歌 上手くなる 方法
『何が足りないのか?』
こんにちは、soukyu06です。
今日も、歌唱力UPになる、得点UPに繋がる
役立つコンテンツをお届けして行きます。
それでは、今日の本編をはじめていきましょう。今日は、『何が足りないのか?』をお伝えします。
難しく考えずに、気楽にやってみてください。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう。
失礼します!
☆何が足りないかを見つける。
僕は中学生のころ、はじめて友人たちといったカラオケで自分が音痴なのだと気づきました。
それからは人前で歌うのが死ぬほど嫌になり、だけど音楽は好きなので脳内で歌を歌うということを繰り返していました。
上手く歌えるようになりたいなぁと日々思っていたわけですが、ある日ふと当時使っていたカセットラジカセで音楽を聞きながら聞こえてくる歌手の声に合わせて声を出してみたんです。
するとどこがハズレていて、どこが高くて出せないのかがすぐに分かるようになりました。
この体験から音痴と呼ばれる人はまず、
演奏などの音がきちんと聞こえていない。
自分の声の音がどの程度の高さ、つまりキーを出しているか分からない。
恥ずかしさが先行してしまい、全力で歌えない。
ということがあるのではないかと思いました。
自分に足りないのはどの部分か、それを見つけてください。
リズム感か、音程か、音程を合わせられない感覚か、それが分かったとき、次の具体的な練習方法に移ることができます。
そしてここまで自分の弱点が分かれば訓練次第ですぐに上手く歌えるようになるので安心してください!!